引き出しの切符
Reading timer
The story begins
遠くに住む祖父の家から帰った夜、レオは旅の写真を何度も見た。「
遠くに住む祖父の家から帰った夜、レオは旅の写真を何度も見た。「川で魚を見たの、楽しかったな」と笑ったあと、隣に祖父がいないソファを見て黙った。荷物から出した使用済みの切符は捨てず、引き出しにしまった。そして祖父に「次は冬休みに行きたい」とメッセージを送った。
An original DuraRing story. All characters and events are fictional.
.


